1908年創業 四季折々の季節料理を堪能できる老舗旅館「潯陽楼」

篠山観光の拠点にも使える宿・食事処「潯陽楼」

篠山市の中心部に、1908年創業の老舗料理旅館「潯陽楼」があります。無料駐車場も11台分あるので、車でのアクセスも良好。好立地で観光の拠点として使える宿泊施設です。館内には、120名入ることができる宴会場など、各種宴会場があり、ビジネスやひとり旅、ファミリーから団体まで、さまざまな目的で利用できます。

「潯陽楼」という名前は、初代店主が謡曲「猩々」の中の「潯陽の江のほとりにて、菊の酒をたたえて夜もすがら~」というフレーズが気に入り、採用したものだそう。猩々とは海中にすむ伝説の動物で、酒好きで知られています。前述のフレーズは、酒売りの高風という男が、川のほとりで酒を飲みながら猩々が来るのをゆったり待つシーンを歌っています。月を眺めながら友を待つ、そんな謡曲「猩々」に通じる風流さを感じられる旅館です。

「潯陽楼」で篠山名物に舌鼓

食事はさまざまな篠山名物を楽しむことができます。「潯陽楼」発祥の「麦とろ飯」は、粘りが強い丹波篠山の特産品「山の芋」を使用。しっかりしたとろみとその食感、創業当時と変わらない本家ならではのおいしさをご堪能ください。篠山の郷土料理「ぼたん鍋」(11~3月の限定販売)も絶品です。煮込むとやわらかくなる篠山の猪肉を、地野菜と一緒に秘伝の味噌でいただけます。「猪の炭火焼肉」は、猪肉のロースを炭火で焼きます。脂ののった猪肉をぜひ味わってください。

風情ある老舗宿「潯陽楼」でいただく、丹波篠山の郷土料理。みなさまの篠山旅をおいしく彩ってくれることでしょう。

インフォメーション

名称:潯陽楼
住所:篠山市二階町79
TEL:079-552-0021
URL:http://tourism.sasayama.jp http://tourism.sasayama.jp/english/(英語版)
アクセス:JR福知山線「篠山口」駅下車、神姫グリーンバス篠山営業所行「二階町」より徒歩約1分