丹波の芸術と秋の味覚のフルコース!10月「丹波焼陶器まつり」

「丹波焼陶器まつり」の概要

「丹波焼陶器まつり」は、毎年10月中旬の2日間で開催される、丹波焼の陶器と丹波の秋の味覚を楽しむイベントです。

丹波焼は日本六古窯の1つで、平安時代(794~1185年)末期から鎌倉時代(1185~1333年)初期の発祥といわれています。日用雑器が主で、素朴で飾り気がないシンプルさに定評があります。登り窯による焼成では、松の薪を使い、高温で舞い散る灰と、陶器にかけられた釉薬とが融け合う「窯変」が、陶器それぞれの表情を生み出しています。

メインの「陶器市会場」は、各窯元の特設テントが並びます。この日のために用意された新作や陶器市ならではのお値打ち品も出品されます。普段使いできる食器がたくさん並ぶので、お気に入りの一品に出会えるはずです。丹波の自然と澄んだ空気に包まれて、窯元巡りをするだけでも心が満たされることでしょう。

丹波篠山牛に黒豆など、地元グルメも目玉!!

「丹波焼陶器まつり」は、丹波焼と一緒に秋の味覚を楽しめる点も人気の理由です。「丹波の『うまいもん』大集合」では、丹波篠山牛、丹波篠山黒豆、黒枝豆、丹波栗、地酒、地ビールなど、特産品を丹波焼の器で食べることができます。全て丹波産、という至福のひとときをお楽しみください。

各窯元とフードコーディネーターがコラボレーションしたレシピの紹介も、発見の連続です。その名も「うつわ de レシピ」。各窯元のテントと実店舗でレシピカードをゲットできます!

伝習会館では、丹波の水でたてた抹茶やお菓子を味わえる「丹波大茶会」、丹波の地酒や全国各地の日本酒を試せる「日本酒BAR」など、各種コーナーが企画されます。開催時期の10月は、丹波篠山黒枝豆の収穫時期でもあるので、新鮮で濃厚な豆の味わいを、お土産とするのもオススメです。
※祭りの内容は、開催年によって変わる場合があります。

インフォメーション

名称:丹波焼陶器まつり
住所:篠山市今田町 立杭陶の郷 篠山市今田支所周辺・兵庫県陶芸美術館・各窯元
TEL:079-597-2034(丹波伝統工芸公園 立杭 陶の郷)
URL:http://tanbayaki-toukimatsuri.com/
アクセス:JR福知山線「相野」駅下車、臨時路線バス(無料巡回バス)で会場「陶の郷」下車
開催日:10月中旬